ウエディング衣装(3)
貸衣装
ウエディングドレスでは和装に比べると安価なため、自分で購入する人もいるようですが、挙式が終わった後の収納場所や予算を考え、レンタルを利用する場合が多いようです。
衣装の予約は、挙式の3ヶ月前あたりまでに行なうのがいいでしょう。あまり遅くなると、希望するデザインのものが借りられなくなってしまうことがあるので注意が必要です。
衣装はランクによってレンタル料も異なります。試着するときは、まず予算より低めのものから見ていくようにするのがポイントです。また、アクセサリーやブーケなどは別料金になることも頭に入れておきましょう。
小物の用意
ウエディングドレスの場合は、手袋やアクセサリーをつけるかどうかも重要なポイントです。肌を多く露出するドレスには、ロングの手袋をつけるとバランスが良くなります。シンプルなドレスのときには、髪にヘッドドレスやティアラを飾ります。
それらは全て、ドレスのデザインや素材によって相性のいい組み合わせがありますから、担当者ともよく相談して決めましょう。
和装の場合は、準備する小物は基本的に決まっています。頭には飾りかんざし、懐には、はこせこ(紙入れ)と懐剣、手に房のついた扇子を持ちます。白無垢であれば白でそろえ、色打掛や振り袖の場合は、衣装に合わせて小物を組み合わせます。
また、洋装でも和装でも、肌に直につけるものは借りることができないので、以下のものは自分で購入する必要があります。
●洋装の新婦
ドレスに合わせ下着、ストッキング、アクセサリー類・靴(レンタルも可)
●和装の新婦
肌襦袢、裾よけ、腰ひも、帯板、帯枕、襟芯用の和紙、タオルまたはガーゼ、白足袋
●洋装の新郎
ポケットチーフ、タイピン、礼装用靴下、靴(レンタル可)
●和装の新郎
タオルまたはガーゼ、白足袋